立地要素
不動産において
第一用件ではないでしょうか?
もし、淀屋橋駅から徒歩約1分の
事務所があったらどうします?
自己利用としても収益物件としても
安定した物件である事が誰でも分かりますよね。
もちろん、この物件がそうなのです。
少々レトロにはなりますが
それを補っても余る程の好立地
最寄駅は「淀屋橋」
御堂筋沿線では梅田の次の駅
言わずと知れたビジネス街
大阪市役所へ徒歩圏内の位置にあり
多種多様な大阪ビジネスの中心地として
今も尚進化を続けるエリア
万博・IR誘致決定以来
梅田のグラングリーン開発と相まって
新たに再開発されており
梅田や難波が商業を主としたエリア
であると想定すると
ビジネス主要地はやはり淀屋橋ですね
中央日本土地建物と京阪ホールディングスによる
「淀屋橋駅東地区都市再生事業」
下層階に商業施設を誘致予定の
新たな形の高層型ビジネスオフィスビル
一方、西側では
大和ハウス工業や住友商事、関電不動産が参加する
「淀屋橋駅西地区市街地再開発」
元ミズノの本社屋
こちらも地下1階で淀屋橋と直結し
再開発後にミズノ直営店を出すとか
同じく高層型ビジネスオフィスビルとなる予定
そんな新たなステージ向かう淀屋橋周辺
駅徒歩圏内の立地ともなれば
盛り上がりが止まらないのも頷けます
そんな立地の区分所有店舗
淀屋橋ホワイトビル
1982年築のオフィスビル
室内改装予定にて2025年4月末完了予定
自己使用&収益物件として
想定月額賃料:105,000円
想定年収:1,260,000円
表面利回り:約6.36%
高騰し続ける大阪不動産ではありますが
築年数からしても利回り悪く無いですね
あとはどこまで立地で安定性をカバー出来るか
がポイントかも知れませんね
再開発著しい淀屋橋の収益区分
如何でしょうか?
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